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2010/02/25

人生の中の様々な「役割」を考えてみる

みなさんは、イケメンならぬ「イクメン」という言葉をご存知でしょうか?イクメンとは、仕事一辺倒ではなく「育児を楽しめる格好いい男」のこと。一昔前までは、男は仕事・女は家事育児という固定的な役割観念を持っている男性が多かったように思うのですが、最近のある調査では、子育て中の父親で「仕事と育児に同じくらい関わりたい」という人は、約7割にのぼったそうです。つまり「職業人」としての役割だけではなく、「配偶者」や「親」としての役割を見直す人が増えてきているのではないでしょうか?

人生の中には、様々な役割があります。スーパーというキャリア研究者は「子ども」「学生」「職業人」「配偶者」「家庭人」「親」「余暇を楽しむ人」「市民」という8つの役割を示しました。たくさんの役割を同時に持つことは、時に大変だと感じることもあるでしょう。しかし、色々な「顔」を持つことで、それぞれに欠けている満足を補い合いながら、より彩り豊かな人生を織り上げていくことができると思います。
あなたはいくつの「顔」を持っていますか?1つの役割だけに没頭しすぎてしませんか?
時には、自分の生き方のバランスが偏り過ぎていないかを点検してみることも必要かもしれません。

 



岡田真理子(ヒューマン・フロンティアカウンセラー)

(一言コメント)ワークライフバランスの形に正解はありません。1人1人違ったバランスの取り方があり、そこに自分らしさが現れます。
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