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休職者・復職者支援
2009/12/16

ヒューマン・フロンティアの休職・復職支援チーム

1.なぜチーム対応か?
弊社では2009年5月より、9チーム体制で休職・復職のご支援を開始いたしました。
【チーム体制を構築した背景】
●うつ病等による休職者増加と復職後再発者増加によって、企業からの対応要請が増加している。
●HF(ヒューマン・フロンティア)が休職・復職支援を行うにあたって、各カウンセラーの対応にバラツキがあってはならない。対応の均一化を達成する必要がある。
●チーム体制をとることによって、チームメンバー(カウンセラー)のさらなる対応スキルの向上。ひいては、企業に対して、サービスの質的向上を図る。

2.休職・復職支援(チーム)実施体制

3.休職・復職支援についての方針
●休職10回、復職10回の計20回のカウンセリングを提供する
●主治医・産業医・上司・人事・家族との連携を重視し、上記カウントに含めず連携して支援する  
●再発防止を重視し、認知行動療法を基本として支援する
●現場型・駆け付け型、ホットライン体制で支援する
●家族を支援する(例:夫、主治医と連携してうつ病の妻を支援する)

*主治医・産業医・上司・人事・家族との連携(例)
●職場の環境調整に役立った(連携先→上司)
上司とクライアントにそれぞれ遠慮があったため、カウンセラ-より上司にクライアントの気持ちを伝えたところ、上司からは「そうっ思っているのなら、早く言ってくれればいいのに・・・」とおっしゃり、クライアントの復職にあたっての職場の環境調整ができた。
●主治医への情報提供に役立った(連携先→主治医)
症状に改善がみえないクライアントの要請で主治医の診察に同席。カウンセラ-がサポートして主治医に情報を伝えたところ、抗うつ剤が出ていなかったことが判明。クライアントが重篤であったため主治医に自身の状態を説明し切れていなかった。
●休職開始と環境調整に役立った(連携先→人事、家族)
うつ病になって引きこもり状態になっている一人暮らし社員に対して、人事担当の要請で一緒にアパートと実家に同行してそれぞれ対応した結果、クライアントは休職し実家で休職期間を過すことになった。

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