お知らせNEWS

2011.07.26 ニュース

東日本大震災後の弊社対応について (経過のご報告)

東日本大震災から4ヵ月が経過いたしました
この期間を通じまして、弊社は、クライシスサポート専門家の下園壮太先生のご指導を受けつつ、続々寄せられるお客様の切実なご要望に果敢にお応えしてまいりました。その概要につき、次の通りご報告申し上げます。

1.現場型カウンセリング

 弊社は、常日頃から、弊社所属のカウンセラーが直接ご相談者のおそばまで伺う弊社独自の「現場型カウンセリング」サービスを全国展開しております。
 震災後の期間を通じ、弊社のカウンセリング・サービスは着実な安定稼動を維持し、交通等状況の許す限り、全国の直接/間接被害にお苦しみの方々のニーズにご対応申し上げることができ、各位から高いご評価を頂戴いたしました。

2.お客様個別カスタマイズによる特別セッション・プログラム

 弊社は、震災発生の当日中に社内対応チームを速やかに結成、お客様企業等のお声を承る体制を整えました。
その後チームは、お客様の個別のお声にお応えして高度にカスタマイズされた特別セッション・プログラムを、数多く実施いたしました。その数は、現時点の合計で300セッション以上に及んでおり、引き続き、ご好評のうちに鋭意継続中でございます。
例えば、弊社直属のカウンセラーがお客様企業等の現地拠点をお訪ねし、①各回適切にカスタマイズされた内容のグループ・ブリーフィング&②個別カウンセリングといった形式のオンサイト・セッションを実施した場合においては、お客様企業等による社内独自のご評価においても、事前/事後比較において著しい状況改善を示すケースが多く報告されており、各位から高いご評価を頂戴いたしました。

3.緊急セミナー(東京/大阪)

震源地から地理的に離れた東京/大阪といった都会においても、連日の悲惨な報道等を通じて、間接的に多くの方々が心理的な影響を受けたと言われており、「エア被害」という語も用いられております。
弊社は、かかる状況を踏まえ、「東日本大震災後の対応セミナー」シリーズを企画し、東京(5/13)、大阪(6/16)において実施、各社人事/産業保健ご担当者を中心に合計約100名のご参加をいただきました。
東京は野口医師、大阪は松村医師という最先端現場でご活躍中の講師の方々によるセミナーは、ご出席者アンケートにおいても、実に東京は96.6%、大阪は95.6%の方々から「非常に分かりやすかった」「分かりやすかった」とご回答いただくという成果を残しました。


 以上、簡略ながらご報告申し上げましたが、引き続き、お客様のお声に着実にお応えする姿勢/体制を維持してまいる所存でございます。

一覧へ戻る

03-6747-6250