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2021.05.27 ニュース

「職業性レジリエンス向上研修」サービスの提供を開始 ~ストレスに柔軟に対応し、前向きに仕事に取り組む能力を向上させる~

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、急激に働く環境が大きく変化しました。在宅勤務が増えることによる、従業員ひとりひとりへのサポートが行き届きにくくなった、仕事への積極性が低下した、などの課題が多く挙げられています。
そういった中で、在宅勤務等で従業員1人ひとりのストレスへの対処能力や、仕事に前向きに取り組む姿勢を醸成することが、さらに重要視されるようになっています。

こうした状況を踏まえ、メンタルヘルス業界でEAP事業を手掛けるヒューマン・フロンティア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中田 陽一)では、新たに「職業性レジリエンス向上研修」の提供を開始いたしました。

詳細はこちらをご覧ください。

「職業性レジリエンス」とは、当社が独自に開発した、仕事場面において、ストレスにうまく対応し、ストレスを仕事へのエネルギーへ活用し、前向きに仕事に取り組むための個人の能力です。
「職業性レジリエンス」は、筑波大学の学術指導を受けて弊社が独自に開発した概念で、「仕事の要求度―資源モデル(Job Demands-Resources model:JD-R モデル)」における「個人要因」にあたります。このモデルにおいて、「職業性レジリエンス」はストレス反応の低減、エンゲージメントの向上に寄与することが学術的に証明されています。

「職業性レジリエンス」は、一般的な「レジリエンス」とは異なり、「仕事場面に限定した」レジリエンスとして開発された概念です。仕事を前向きに進めていくための考え方やコミュニケーション方法などを重視しており、より仕事において必要なスキルを包括した概念になります。

「職業性レジリエンス向上研修」では、学習→セルフチェック→学習深掘り→スキル向上のワークとアクションの策定の4段階で進みます。知識の習得だけではなく、自身の「職業性レジリエンス」を数値で可視化するとともに、仕事や日々の言動を振り返ることで、知識を自分事にすることが可能です。そして、職業性レジリエンスを高めるための具体的なワークを行い、研修後も自分でできる職業性レジリエンスを高めるアクションを自身で決めて実践してもらうことを目標にしています。

通常のセルフケア研修では、メンタル不調を防ぐためのストレスケアの方法を学ぶことが中心ですが、この研修では、メンタル不調を防ぐとともに、「いきいきと活力をもって働けるようになる」という0次予防の側面も含まれていることが最大の特徴です。従業員1人ひとりが、健康で前向きにいきいきと働けるようになることで、組織全体の活性化の土台作りを支援してまいります。

当社は、ヒューマン・アソシエイツ・ホールディングス株式会社(東証マザーズ、コード番号:6575)のグループ会社としての社会的責任を自覚し、皆さまのご期待に添えるよう、これまでの「現場主義」「高品質」「フルラインサービス」に基づいたEAPサービスを強化・拡充するとともに、従来にも増してハラスメント防止やワークライフバランスのご支援などを通じて現下の企業の重要課題である「働き方改革」、「健康経営」のご支援に積極的に取り組むことにより、個人がいきいきと働く充実した人生の実現と組織の活性化を通じた生産性向上に貢献してまいります。


■お問い合わせ
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