コロナ情報の取り入れ方・捉え方

連日、新型コロナウイルスの情報がメディアから流れてきます。
感染者増加のニュースや外出自粛の呼びかけが繰り返され、緊張感や不安感が増している方もいらっしゃるのではないでしょうか。
もちろん、感染拡大防止に協力することは大切ですし、正確な情報を得ることも重要ですが、過度な緊張や不安を感じる状態が続くと、心身共に疲れてしまいます。

最近では、ネガティブな影響を受けている人が少なくないことを示すように、
「コロナ疲れ」「コロナうつ」「コロナストレス」「コロナブルー」などの造語も出てきました。
未知のウイルスに端を発し、その結果、日常生活が制限される状況が長期化してきたことで、
世の中が疲弊しつつあり、気分も晴れず、モヤモヤしている人が増えているのかもしれませんね。
みなさんは、暗く沈んだ気持ちになったり、不慣れで不自由な状況にイライラしたりしていませんか。

今回は、私たちが少しでも快適に過ごすためにどのような工夫ができるのか、
情報の取り入れ方やその捉え方について、ヒントを 3つをご紹介します。
取り入れられそうなもの、やってみたいと思うものから、ぜひ実践してみてください。

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